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ミツバチ誘引活性剤

ビーセントとは

「ビーセント」は養蜂先進国の米国で開発されたミツバチ誘引・環境改善剤です。
主成分は世界で初めて抽出・合成に成功したナサノフと呼ばれる集合フェロモンです。
したがってビーセントは単に匂いで昆虫を引き寄せるものではなく、フェロモンに組み込まれた情報で確実にミツバチの行動をコントロールするハイテク養蜂飼料です。交配したい花に、大きな誘因効果を及ぼし集中交配を可能にします。
「ビーセント」はミツバチの受粉活動を改善・活発化し、作物の収量・秀品率の向上を促します。

ビーセントビーセントルアー

ビーセントの効果

 
ビーセント
   
ビーセント
ミツバチが環境に3日~10日は慣れないといわれ、受粉時期を逃してしまう場合があります。   せっかくミツバチを導入しても、近くに魅力的な花があれば、圃場に定着しません。
ビーセントは、ミツバチにとって大変魅力ある場所にさせ、環境に馴染みやすく、活発な受粉活動をさせます。   ビーセントは、ミツバチの活性化と集中交配を可能とします。収量と秀品率の向上を促します。

 
ビーセント
   
ビーセント
ミツバチは薬臭を恐れて2~3週間巣から出なくなることもあります。   ミツバチは薬臭により幼虫の育児をやめてしまう場合があります。
ビーセントを散布すると、薬臭をコートしつつ、フェロモンを発し、ミツバチの活動を促します。   ビーセントは圃場環境改善効果で、ミツバチにとってストレスを与えない環境を整えます。

ビーセントの使い方

ビーセント
使用準備
噴霧器を良く洗浄し、器内やホースの薬剤の臭いを消してから使用して下さい。
使用量
露地 10aあたり 500 CC
施設 10aあたり 250 CC
(倍率ではなく、面積当たりの使用量を使い切ることが重要となります)
使用倍率
上記の使用量が均一に散布できる倍率で結構です。
(目安として 約100~300倍)
散布方法
  1. 通常の動力噴霧器で散布してください。
  2. 作物全体に、全量散布して下さい。
  3. 巣箱の周りには、散布しないで下さい。(ミツバチの帰巣本能をかく乱しないため)
  4. 散布後に巣箱を導入するのが良いでしょう。
  5. 有効期限は1週間です。
散布のタイミング
  1. 雨の日や風の強い日、また、かん水の予定時間は避けて下さい。
  2. 15℃以上の日が理想的です。
  3. 20~30 %開花の状態で1回目の散布をして下さい。
  4. 約1週間後、2回目の散布をします。
他の薬剤との混用
単独散布
ビーセントの主成分はフェロモンという匂い成分です。
絶対に他の薬剤との混用は避けて下さい。
農薬散布後には
農薬に記載されているミツバチの影響日数は、あくまで目安とお考え下さい。
人間には感じない臭いでもミツバチは敏感に察知し、 神経質になっている場合、巣箱から出なくなってしまいます。
  1. 農薬散布後、良く換気をしながら、農薬に記載されている日数をおきます。
    (出来れば記載日数の3倍はおいてください。)
  2. 農薬が乾いたことを確認し、薬臭が無くなりましたら、動力噴霧器によりビーセントを散布します。
散布後、巣箱を圃場内に戻します。

ビーセントルアーの使い方

ビーセントルアー
特徴
  • 簡単設置・吊下げタイプ。設置場所の移動も自由自在です。
  • 外気に触れると1~2週間にわたりフェロモンを揮散しつづけます。
  • 散布タイプではないため作物にかかる懸念がありません。
  • 水や雨に濡れても、乾けば再びフェロモンを揮発するので露地でも安心です。
使用準備
  • 農薬・殺菌剤の処理後であれば、しっかりと乾かして下さい。
  • 圃場を十分に換気し、薬臭を消して下さい。
  • 薬剤のビン・袋は、圃場外に片付けて下さい。
使用量(目安) ※3枚1セット販売
露地 果樹作物1本 毎に 1枚
施設 10a 2~3セット
使用方法
  1. ミツバチ巣箱の導入前に、設置して下さい。
  2. 銀色の密封袋からビーセント・ルアーとフック(針金)を取り出します。
  3. ビーセント・ルアーにフックを通し、枝や支柱にぶら下げます。
  4. 圃場内に均一に設置して下さい。(巣箱からは少し離して下さい。)
  5. 有効期間は1~2週間です。
農薬散布後には
農薬に記載されているミツバチの影響日数は、あくまで目安とお考え下さい。
薬臭が残る場合、ミツバチは2~3週間出巣しない場合があります。
  1. 農薬散布後、良く換気をしながら、農薬に記載されている日数をおきます。
    (出来れば記載日数の3倍はおいてください。)
  2. 農薬が乾いたことを確認し、十分な換気の後、薬臭が無くなりましたら、設置して下さい。
  3. 設置後、巣箱をハウス内に戻します。
交配専用みつばち「どれどれ」との使い方について
ビーセント・シリーズのご使用に当たっては、ミツバチの状況を認識していることが重要です。

ミツバチが巣内で生存しており、ただハウス内の環境に問題があるということを確認しておかなくてはなりません。 「どれどれ」は巣内を一面で観察できます。ミツバチの状況がはっきりと認識できるので、安心して管理でき、ビーセントの処方の目安が容易にわかります。
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